日本エレキテル連合、ブレイクまっただ中なのに”解散危機”！理由は？

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「だめよ～、だめだめ」の決めフレーズで
　今話題の芸人といえば、日本エレキテル連合。


「小平市の細貝さん」に扮する中野総子（３０）と
「朱美ちゃん３号」に扮する橋本小雪（２９）の２人

今やテレビで見ない日ないぐらいの人気で、
ケータイの着ボイスは9月まで5ヵ月連続で1位
無料通話・メールアプリ「LINE」で自身のスタンプリリースと
ブレイクまっただ中である。

そんな日本エレキテル連合に解散危機が持ち上がった。
その理由とは...
11日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」に出演した時、

コント衣装が５００着、小道具が５００点あり、東京の東村山の一軒家に同居。
中野がネタ担当、橋本が家事とスケジュール管理担当である。

と簡単に自己紹介した後に、MCの久本雅美（５６）が２人に
「ケンカしない？」と聞いたところ、
最近”解散危機”を呼ぶ大ゲンカががあったことを明らかにした。

その内容として
橋本曰く、ある時中野からいきなり「ビックリマンの歌を歌って帰ろう」と言われた。
自分（橋本）はちょうど仕事のメール連絡をしていて「ちょっと待って」と言ったのですが、
それが中野のカンに触ったらしく”プチーン”ときて、
大怒りして「解散する」と言うと荷物を放り投げた。

そして中野は自分（橋本）の胸ぐらを初めてつかみました。
続けて「いくら仕事のメールであろうが、まず私が優先です」と声を大にし
自分（橋本）が「仕事のメールを返している」

と正論を吐いたことも気に入らなかったようで、
「おまえごときが正論を言うんじゃない。そんなものは後にして、一緒に歌を歌え」
と言われた。

かなりの亭主関白ぶりですね。まるで夫婦みたいと思ったのは筆者だけでしょうか？
この２人にはこれからも注目していくつもりです。

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タグ：日本エレキテル連合　ブレイク　解散危機　理由